意外と知らない?乾燥唇の間違ったお手入れ法

気づくと唇がかさかさしたり、リップメイクがうまく決まらなかったり。寒い季節に唇の乾燥は悩みの種のひとつですよね。皮剥けをなんとかしようと自己流でお手入れをしている方は多いと思いますが、その方法が間違っているかもって考えたことありますか?ケアを間違うと、余計に乾燥を招くこともあるため要注意なんです。

唇が乾燥する原因

唇には皮脂腺がほとんどありません。そのため、自ら潤う力が非常に弱いのです。また、角質層も薄く、水分をたっぷり蓄えることができないため、比較的誰でも荒れやすい部位になります。

間違ったお手入れ方法

スクラブでの角質除去

巷では唇のお手入れアイテムとして、スクラブが多数販売されています。しかしこのスクラブは粒子が粗いことが多く、これを唇にごりごり押し付けて角質を取ると、必要な角質さえ一緒に除去してしまう可能性が強くなります。なるべく荒くない形状のもので、かつ、弱い力で行いましょう。

リップクリームで念入りな保湿

意外と盲点なのが、リップクリーム。乾燥を感じるたびにどんどん塗り直していませんか?油分を補うリップクリームは乾燥対策に有効ですが、固形物を何度も唇に押し付けることで摩擦が生じ、それが荒れの原因になることも。なにをしても荒れが治らないという人は一度保湿の回数を見直すのも手です。

なにもしない

過度なお手入れで荒れてしまうなら、もうなにもしない!だって自然治癒力が備わっているから!と、ケアを手放ししてしまうのも考えものです。たしかに唇も、保湿をしなければ必ず荒れつづけてしまうものではありません。しかしケガをした場合も、治療をした場合としなかった場合では治るまでの時間がかなり違いますよね。はやい改善を求めるなら、少しでも早く正しいケアを。

おわりに

以上のほかに、唇の皮をむりに引き剥がすなどはもってのほか。デリケートな部分になりますので、大切に、丁寧にお手入れをしていきましょう。