ダイエット中だからこそ、食器にこだわってみた

何度もなんどもチャレンジしては、失敗したりリバウンドしてしまうダイエット。
おいしいものをおいしく食べながら、体重を減らすのは、タイヘンなことですよね。
でも、食べる量は確実に減らしているけれども、見た目は一緒だとしたら、うれしいですよね。

あくまで食べる量を減らしたようには見えないけれども、知らないうちに少なくなっていたという、頭と眼の錯覚を利用してみませんか?

食材ではなく、食器にこだわってみる

黒い茶碗でごはんをよそおうと? 

さて、みなさんは、いつもごはんをいただくときにどんなお茶碗を使っていますか?
お気に入りのものが、それぞれあるとおもいます。

キャラクターものでも、凝った陶器や磁器でも、漆塗りでもかまいませんが、色がけっこう重要なのです。

ふだん白っぽい茶碗を使用している人は、ぜひ黒っぽい暗めの色彩の茶碗にチェンジしてみてください。
おなじ量のごはんを白い茶碗と黒い茶碗によそおうと、あら不思議。
眼の錯覚によって、黒い茶碗のほうがたくさん入っているように見えるものなのですね。

暗めの色は、色彩そのものに収斂効果がありますから、背景がひきしまっているぶんんだけ、中身はかえって大きくひきたつように感じられるのです。
つまり、お茶碗を白から黒に変えるだけで、ふだんよりも少ない量のごはんで満足できるようになるわけなのですね。

こども用の食器

もうひとつ、いつもより少なくつけるのはイヤ。という人におすすめの方法があります。

それは、ふだんの食器をこども用の食器にかえることです。
こども用の小さな食器なら、大盛りにつけても大人用の8分目ほどですから。
少量でがまんしたという飢餓感なく、大盛りを楽しむことができます。
お人形になったつもりで、小さな食器にごはんやおかずを盛りつけていると、気分もあがって非日常なきもちになってくるかもしれません。
ただし、おかわりをしてしまうと、当然効果は半減してしまいますから、気をつけてくださいね。