【絶対NG!?】逆に太る!?スムージーを安易に選んではいけない4つの理由

最近流行している「グリーンスムージー」。野菜や果物をミキサーにかけてそのまま飲むというもので、ビタミンやミネラルが簡単に摂れて、美容に良いとされています。
数年前から、このスムージーを食事代わりに飲んで、ダイエットとして取り入れる方々も少なくはありません。しかし、このダイエット方法にはいくつか落とし穴があります。
今回はグリーンスムージーダイエットのデメリットについて4つご紹介したいと思います。

①糖分・カロリーが高くなる

グリーンスムージーは、ほうれん草や小松菜などの青菜を使用します。ただ、これらの野菜だけでは「苦味」や「青臭さ」で飲みづらいため、バナナやリンゴ、オレンジなどの果物を一緒に混ぜたり、はちみつやメープルシロップなどを加えたりすることで飲みやすくしています。実はこの果物やシロップ類。これらは「糖質」に分類されます。果物はビタミンやミネラルの宝庫ではありますが、果物が甘いのは「果糖」が含まれているから。つまり「糖分」です。果物をプラスすることでカロリーも高くなってしまいます。グリーンスムージーを飲むことは、ビタミンやミネラル補給になりますが、中身が糖分の多いものであれば、結果的に「痩せる」ことには繋がりにくくなってしまいます。

②タンパク質が不足する。

人間の身体を構成する成分として必要な栄養素は「タンパク質」。タンパク質は筋肉や髪の毛、爪、皮膚などの構成成分。タンパク質は肉や魚、卵、大豆などに含まれています。グリーンスムージーは①でも書いた通り、主に野菜と果物で出来ています。つまりタンパク質がほとんど含まれていない状態。タンパク質は筋肉の構成成分になるので、不足すると筋肉が減ってしまい、太りやすい身体になりやすくなります。

③DIT(食事誘導性体熱産生)が起きない

人間は食事中でも、カロリーを消費しています。食べ物を噛むことや消化・吸収する過程で使われる消費エネルギーのことを「食事誘導性体熱産生(DIT)」と言います。DITは食事の質や食べ方、温度などによって消費量が異なってきます。グリーンスムージーは「飲むこと」中心。つまり「噛むこと」があまりないため、DITが起きにくいというデメリットがあります。

④満腹感が得られない

「噛むこと」は満腹感に繋がります。人間の脳には摂食中枢と満腹中枢がありますが、食べ物を噛むことで満腹中枢が刺激されるということは、世間でもよく知られていると思います。グリーンスムージーは飲むことが中心であるため、満腹感が得られにくいのではないでしょうか?スムージーをたくさん、満腹になるまで飲んだとしても、ミキサーで細かくしてあるため、消化に時間かからず、短時間で空腹になってしまうことに繋がります。そうなるとついつい他の食べ物に手が伸びてしまったり、逆に食べ過ぎてしまうことになります。

○最後に

グリーンスムージーは、野菜と果物をミキサーにかけるだけで、ビタミンやミネラルが手軽に摂れるので否定はしません。ただ、ダイエット知識の観点から見ると、必ずしもスムージーで痩せるとは限らないので、「スムージーダイエットに取り組んでるのにちっとも痩せない」という方は、ぜひ!自身が作っているスムージーの内容、そして取り組んでいる方法を見直してみてはいかがでしょう?

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