寝ながら痩せる?睡眠で効率よくヤセ体質に!

「睡眠は肌を綺麗にする」という話は良く耳にするかと思いますが、睡眠はダイエットとも深い関係がある事をご存知でしょうか?
一見、睡眠とダイエットはあまり関係性のないものに感じられますが、睡眠で効率良く痩せる事が可能なのです。今回は、睡眠とダイエットの深い関係についてご紹介します。

睡眠の必要性

肌の新陳代謝や細胞の修復は、寝ている間に行われます。睡眠が足りなかったり、質の良い睡眠が取れていないと肌の代謝は妨げられてしまうため悪影響を及ぼします。肌の代謝をスムーズに行うためにも1日6時間以上の睡眠は必要です。

質の良い睡眠とは

質の良い睡眠とは、入眠後の3時間をぐっすり眠る事ができ、起床後4時間後に眠気を感じない事が目安とされます。寝つきが悪かったり眠りが浅い方は、睡眠の質を良くするために「カフェインの摂取を15時以降は控える」・「17時以降の仮眠を控える」・「眠る前はブルーライトを浴びないようにする」など、脳を覚醒させないように意識する事を心がけましょう。

痩せる効果のある3つのホルモン

質の良い睡眠(熟眠)がとれると3つのホルモンが分泌されます。

成長ホルモン

入眠後3時間以内の深い眠りの際に大量に分泌されるのが成長ホルモンです。
このホルモンは、ダメージを受けた細胞を修復し、基礎代謝を上げて体脂肪や内臓脂肪を分解する働きがあるのでダイエットには欠かせないホルモンです。眠り始めの3時間に深い睡眠を得ることができないと美肌効果もダイエット効果も薄れてしまうため注意が必要です。

レプシン

食欲を抑えるホルモンで、体の代謝調整を行う働きがあります。米国の研究では約2万人を調査した結果、4時間以下の睡眠しか取らない人は、7時間以上の十分な睡眠を取っている人に比べ73%も肥満になりやすいという報告がされました。また5時間では50%、6時間の時は23%と、睡眠と肥満の関係がはっきりと証明されました。レプシンには食欲を抑える働きもあるため、質の良い睡眠を取ることで暴飲暴食を防ぐ効果も期待できます。

コルチゾール

午前3時から朝6時の間に分泌されるホルモンで、糖の代謝を促す働きがあります。糖をエネルギー源とする脳の働きを高めるほか血圧を上昇させて体を活動体制へ整えてくれます。起床後の消費エネルギーを高めることができます。

いかがでしょうか?「人生の3分の1」を占めるといわれる睡眠時間。
その睡眠時間が美肌にもダイエットにも効果的なら、とても嬉しいですよね。
是非、本日から意識して睡眠を質の良いものへ変えてしまいましょう!

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