【マイナス10歳肌】オリーブオイル摂り方選び方

オリーブオイルは紀元前から「自然の下剤」として服用されてきました。

現在でもヨーロッパでは子どもの便秘に下剤を使うのではなく、スプーン一杯のオリーブオイルを飲ませることがあるのだとか。

オリーブオイルが便秘に効果的な理由は、オイル内に含まれるオレイン酸。胃酸の分泌をコントロールすることや、腸を滑らかにする特性を持っています。オリーブオイルは、このオレイン酸が他のオイルと比べて非常に多く含まれているのです。また、摂取してから比較的短時間のうちに腸へ到達することによる即効性があげられています。

オリーブオイルの摂り方

エキストラ・バージンオ・オリーブオイルをそのまま、1日あたり大さじで1~2杯摂ることが基本と言われています。日本人はオイルをそのまま頂く習慣がないので抵抗がある方も多いですよね。なので、調理油の代わりに使ったり、パンにつけたり、ドレッシングとしてサラダに加えるのがオススメ。特に食物繊維との組み合わせは理想的ですので、パンやサラダに加えるのは高い効果が期待できます。

オリーブオイルの選び方

①エクストラヴァージンオリーブオイルの表記がある。
日本に出回っているオリーブオイルは次の三種類です。
・エクストラヴァージンオリーブオイル
・ピュアオリーブオイル
・オリーブポマースオイル
この中で、エクストラヴァージンオリーブオイルのみが、化学溶剤を使わない抽出方法で作られています。

②コールドプレスの表記がある。
オリーブオイルは高温に晒されると劣化して、香りも鮮度も落ちます。
この表記があるということは、質の良いオリーブオイルだという証拠。
ちなみに、これはEXヴァージンオリーブオイル以外に表記できません。
(なぜなら、その他は全て高温処理してオイルを抽出しているから。)
③遮光瓶(茶色い瓶)に入っている。

上質なものを選ぶなら、光による酸化にも注意したいところ。
外からの光の影響を受けない、鮮度の高いオイルを選びましょう。

④オーガニック認証(有機JAS)マークがある。
有機JASマークがあるということは、かなり品質の高い物という証明です。

⑤自社栽培・自社瓶詰めしている

オリーブは摘み取った瞬間から酸化しはじめるデリケートな作物。
移動してる間も空気中の酸素と結びついて、酸化は進んでしまうので摘み取った所で、すぐにオイルに加工し、瓶詰めして封をすれば、鮮度の高いオリーブオイルに仕上がります。

一言にオリーブオイルと言っても、身近に売られているものは色々あるので、ラベルをみて収穫時期・原産国(地域)・品種。この3つの記載があるか確認して選びたいものですね。

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