寒い今こそ取り入れたい!甘酒の美容効果

寒い今こそ取り入れたい!甘酒の美容効果

寒い日には体を芯から温めてくれるホットドリンクがとても恋しくなります。
出来れば体を温めるだけでなく美容効果も欲しいところ。
そこで何かと話題の発酵食品を使用した甘酒に注目してみました。
甘酒は愛飲者である永作博美さんの若さの秘訣ではないかとも言われています。

飲む点滴と言われ昔から親しまれていた甘酒

甘酒の歴史は古く、日本書紀にその起源とされる飲み物が記されています。
江戸時代では甘酒売りが庶民の間で親しまれていました。
現在となっては不思議な感じですが江戸時代において甘酒は夏の飲み物でした。
何故なら甘酒の豊富な栄養分が夏の暑さから庶民の生命を守ってくれていたからです。
栄養分が豊富なことから「飲む点滴」との呼び名まで付くようになりました。

甘酒には2種類ある!?一体何が違うの!?

甘酒は原料に2種類のものがあります。
現在は手軽に作ることの出来る酒粕を使った甘酒が浸透していますが、元々は米麹を使用するものが主流でした。
酒粕の方は米麹のような豊富な栄養素は含まれません。
また天然の甘味がある米麹甘酒と違って砂糖を使用しています。
ここでは本来の米麹甘酒について詳しく見てゆきたいと思います。

甘酒に含まれる美容成分とその効果

甘酒(米麹)にはとても魅力的な成分が含まれています。
・コウジ酸・・・メラニンの生成を抑制(化粧品にも多く使用されている成分)
・ブドウ糖・・・脳の栄養分、疲労回復やエネルギー補給
・ビタミンB群・・・肌の代謝を促進、疲れを取る効果もある
・酵素・・・肌細胞の新陳代謝を促進
・オリゴ糖・・・腸内環境を整え、肌トラブルを抑制

麹に触れる機会の多い杜氏の手肌はとても美しいと言われます。
まさしく麹の美容パワーのおかげだといえるでしょう。

甘酒の美味しいレシピ

甘酒を作る時のポイントは温度を一定に保つことです。
そのため炊飯器やポット(魔法瓶)やヨーグルトメーカーなどを利用する人が多いようです。
ここではポットを利用する方法を紹介します。
①米麹と水を1対1の割合で用意する。
②水を鍋に入れ、65℃まで熱します。
③鍋に米麹を入れ再び65℃まで熱します。
(最も適した温度は60℃ですがポットに入れた時に多少下がることを計算に入れています。プラスマイナス5℃以内で調整しないと美味しい甘酒になりませんので注意しましょう。)
④鍋の中身をポットに移す。(再度温度を確認。ここで下がりすぎている場合には再度加熱してください)
⑤8時間経ったら出来上がり。

自分の好きな飲み方を探そう

栄養豊富で子供から大人まで飲むことの出来る甘酒。
永作博美さんは大さじ1杯の甘酒をコップ1杯の豆乳に混ぜて飲んでいるそうです。
豆乳に自然な甘みが加わって飲みやすくなるうえに、良質なタンパク質を摂ることが出来ます。
とても効率の良い飲み方ですね。
生姜との相性も良いので、是非試してみてください。
1日1杯の甘酒で美しく、そして健やかな毎日を過ごしましょう!

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