ストップ! 手を口にもっていかないで!!

手でくちもとを覆うしぐさ。
日本人女性のあいだでよく見かける、ごく日常的な動作ですよね。
けれども、皆さんは、手で口を隠す女性を見て、どんなふうにおもいますか?

年配の女性だと上品でいい。という意見もありますが、このしぐさ、実は、外国人から見ると、すごくフケツっぽくて、いやなおこないなのです!

美人は、歯を見せて笑う

オハグロの時代とさようなら!

手で口を覆うひとを見ると、なぜ、外国人は不愉快なきもちになるのでしょうか?
まず、健康的ではないからです。彼らからすると、上品などころか、口臭を気にしているしぐさに見えたり、まるで吐き気でもこらえているようにおもえて、とても不快だといいます。
これは、もしかしたら、文化の違いというよりも、江戸末期に、黒舟がきたときに、オハグロで歯が真っ黒な女性を見て驚いた当時の外国人の心境に近いのかもしれませんね。

自信をもって笑おう!!

そういえば、アメリカ人をはじめとして、先進国の人々の間では、すでに子どもの頃に、歯並びをきれいに整え、おとなになってからは、定期的にホワイトニングをするのが当たりまえという考え方が一般的になってきました。
このようにして、時間とお金をかけた口元ですから、隠してしまうなんてもったいないことなのですね!
彼らが堂々としたスマイルを見せていたのは、こんな投資の結果だったとは、ちょっぴり驚きましたが。

そう考えると、わたしたちも、くちもとを手で隠すことをやめようと、意識をするよりも、まずは、デンタルケアに力を入れるのが先決なのかもしれません。
定期的な検診を受けて、さらに、時間とお金をかけて歯並びを整え、歯の色を真っ白にたもつのは、けっこう体力も貯金も使わなくてはならないことですよね。
スマイル0円とはよく言ったものですが、美しい笑顔をたもつことは、とてもタイヘンですし、努力がいることにちがいありません。
手をくちもとに持っていかないようにするのは、美への近道なのかもしれませんね。