なんだか体がだるい?気をつけたいクーラー病

お盆が過ぎ、秋服や秋の新色コスメが街に並ぶようになってきました。来る秋に胸がときめきますが、そうは言ってもまだ暑い日がつづくのが現実。お昼にがまんできずクーラーをつけたくなる日もありますよね。現代は、職場も電車もお店も、どこもクーラーで涼しさを保っています。ありがたいことだけど、そのクーラーで身体に悪影響があることも…って知ってますか?

身体がだるい、がサイン

人には「平熱」というものがあります。これは、一定の体温を保つ機能が人に備わっているからです。暑いときは汗をかき、身体を冷やすことで熱を外に出します。しかし「室内にいるときは涼しく快適に過ごし、外に出た途端灼熱の太陽を浴びる」ことを繰り返すと、自律神経が混乱してうまく働かなくなってしまいます。自律神経が乱れることで、だるい、頭が痛いなどの不調につながります。

上手にクーラー対策を

とはいえ、クーラーを使ってはいけないわけではありません。室内でも熱中症になることはあるので、適度な温度調整は必要です。避けたいのは「過度な冷やしすぎ」「急激な温度変化に身体をさらす」こと。

先取りファッションちょっと待った!

重ね着、ブーツ、ストールなど、秋服はかわいいものばかり。雑誌でもすでに特集されていて、少しでもはやく着たい!という気持ちはわかります。しかし、重ね着をしたことで暑くてクーラーをつけては意味がありませんし、やはり空調にあわせた服装がベスト。おしゃれはがまん、なんて言葉もありますが、病気になるほどのがまんは考えものです。

避けられないときは羽織もの

対策したくても、会社に着いたらクーラーがガンガンに効いている…という人は、寒いなと感じる前からなにかを羽織るように心がけましょう。寒いと感じてからでは遅いのです!会社のロッカーに、カーディガンやストールなどを置いておきましょう。

足先を冷やさない

冷えは足元から始まります。サンダルファッションは夏の定番ですが、クーラー対策のことを考えると靴下スタイルがいいでしょう。

おわりに

身体のだるさや頭痛だけでなく、肩こりは肌荒れにもつながるクーラー病。甘く考えず、暑い日がつづくかぎりはしっかり対策をつづけましょう。