風邪予防は、肩甲骨をあたためること?!

古代中国では、肩がこると風邪をひくといわれていました。
肩こりと風邪というと意外な気がしますが、肩のまわりにある肩甲骨には、風邪にきくツボが集中しています。

また、肩甲骨をあたためることによって、首や肩のまわりの血流が改善され、結果として、くすみや肌荒れの改善にもつながるのです。

肩こりと風邪の関係とは!? 

肩甲骨のツボを刺激

腕を動かすと、グキグキと動く肩甲骨(貝殻骨)。ここがつまると、肩こりだけでなく、首のこりや腰痛の原因にもなりかねません。
理想的なのは、肩甲骨を動かすエクササイズを定期的におこなうことですが、かんたんに刺激する方法があります。

それは、ドライヤーを使うこと。

髪を乾かすためのドライヤーの熱風を、洋服の上から、肩甲骨いったいにかけて、患部をあたためます。
一箇所だけを強く刺激すると、やけどの原因になってしまうので、少し距離をはなして、まんべんなく当てると効果的ですよ。
じんわりあたたまると、肩こりや首の周りの疲れがほぐれて、全身が軽くなったような気がします。

また、ドライヤーを背中側に当てる姿勢が、腕をそらせるので、肩こりに良いというおまけつき。

「超」がつく冷え性ならば

そんな「超」がつくほどの冷え性の人には、スペシャルな方法があります。それは、ホットカイロを肩甲骨のラインにそって貼り付けることです。
もちろん、貼るのは肌着の上からですが、肩甲骨のあたりをじんわりと、ぬくめることで、ツボを刺激することができるのですね。

ごく初期の風邪ならば、寝る前に肩甲骨をじんわりとぬくめる温湿布をすると、翌朝には完治しているケースもめずらしくありません。

そのうえ、お肌の気になるくすみの改善や、目の下のクマの解消といった、美容面にも即効性があるというおまけつきですから。
女性にとって、冷え性になって1つとして良いことはありません。
肩甲骨をぬくめて、肩こりや、風邪、お肌のトラブルを一気に解消してしまいましょうよ!!