朝、目がさめたら粉が吹いていた! ガサガサくちびるの応急処置

木枯らしが吹く寒い朝。
目がさめると、くちびるがガサガサになっていた。
そんな、悩みがありませんか?

だけど、外出しないといけないし・・・。というとき、どんな処置をしていますか?

手軽に実践できて、効果バツグンの応急処置方法を紹介します!!
nkj56_hohonitewonoseru_tp_v1

くちびるは、粘膜だから

肌よりも、ダメージを受けやすいけれども

くちびるは、肌と違い、たった1枚の粘膜でしかありません。
そのため、気温が下がったり、部屋の湿度が低くなると、とたんにダメージを受けてしまうのですね。

けれども、いったん荒れてしまうと、元の状態に戻るまでに時間がかかる皮膚とはことなり、適切な処置をするとすぐにメイクができるまでに回復しますから。

つまり、荒れやすくもありますが、ケアを徹底することで、ベストコンディションをキープすることもむつかしくないのが、くちびるの特徴なのです。

ホット・パックを実践!

さて、どうしようもないほど荒れてしまったくちびるには、ホットパックがおすすめ。

まず、ガサガサになったくちびる全体に、たっぷりと日本薬局方の白色ワセリンをぬります。
このとき、ケチケチしないで、口の輪郭をはみ出すくらい勢いよくワセリンを置くのがコツ。

次に、全体を濡らしたタオルをレンジでチンして、蒸しタオルを作ります。

ワセリンを塗ったくちびるの上に、ラップをのせます。
そして、ラップ越しに、蒸しタオルで保湿します。ただし、あまりに熱いと感じたら、少し冷ましてから行ってください。
あくまで、気持ちいいと感じるくらいがちょうどよいのですから、無理はしないでくださいね。

だいたい3分ほどしてから、ラップをはずすと、ガサガサになった表面がきれいにはがれて、血色のよいツヤツヤくちびるにもどれているはず!!

余分なワセリンを拭き取り、ふたたびうっすらとワセリンをのばすと、保湿効果のほかに、口紅やグロスなどの刺激から、また、強風や乾燥から、デリケートな粘膜を保護する役割もあり一石二鳥なのです!!