どの化粧品を選ぶかよりも、●●が大切?!

くもった鏡を使うひとに美人なし。という台詞をいったのは、有名な歌舞伎の女形ですが、たしかに、鏡に限らず、ドレッサーや、化粧品の壜が汚れている女性は、どこか、きれいには見えないものですよね。
また、化粧品は、スキンケア用でなく色物にしても、清潔感がいのち。
もちろん、品質や使い心地も大切ですが、衛生面もとても重要なポイントではないでしょうか。

かしこい化粧品のたもちかたについて、お伝えします。

きれいになるためには、きれいを意識すること!!

消耗品だから

化粧品は、未開封3年。開封後1年以内に使い切るように指示されています。これは、各メーカーが決めているのではなく、日本国内どこでも、どの化粧品でもおなじことなのです。
しかし、品質とは目に見えないものですから、においやテクスチャーが変わっていないようであったならば、「まあ、いいか」と使用している人もいるのではないでしょうか。

もちろん、開封後1年といっても、366日めならまだ、劣化していないでしょう? と考える人がいても、無理はないかもしれませんね。
とはいえ、化粧品は、素肌につけるものであり、清潔さや衛生面の管理はとても重要なのです。
たとえ、消費期限内であっても、夏場や、直射日光に当たる位置にボトルを置いていたりしたときには、品質が変化しているおそれもありますから、早めにチェンジしましょう。

棒ものは、立ててしまう

スキンケア用品に限らず、口紅は、古くなると、油がまわりますし、マスカラやアイライナーは、菌が繁殖して、ものもらいや結膜炎の原因になることも。

けれども、お財布も厳しいし、そんなにしょっちゅう買い換えられないというのも無理ないことでしょう。
そこで、口紅ならば、使用するたびに紅筆(リップブラシ)を使い、使用後に筆に残った口紅を、ティッシュで拭き取るなど工夫が必要になってきます。
また、アイライナーやアイブローペンシルなどの棒ものは、ポーチに寝かせてしまうのではなく、ドレッサーの前にペンケースをおき、鉛筆のように立ててしまうといいですよ。