炭水化物抜きダイエットはOK? それともNG?

もうだいぶ前から、炭水化物抜きのダイエットが流行っていますよね。ごはんやパンなどの主食は、カロリーが高いだけでなく、血糖値を上げやすくダイエット中の人には、不要!!
という、考え方が主流になりつつあります。
そして、たしかに、炭水化物を控えると、体重が落ちやすく、がぜん、ダイエットを頑張ろうと、テンションが上がるのも事実ですし。

けれども、長い目で見ると、やはり主食を摂らないで、減量するのは、NGなのです!!

痩せやすいけれども

主食を控えると

主食を抜いて、体重を落とすと、一時的には痩せることができます。
ところが、長期的にそのスタイルを維持していくことは、かなりむつかしいでしょう。

たやすく痩せたはいいものの、リバウンドしやすいという、とんでもないデメリットがあります。また、栄養面から考えても、決して万全の方法だとはいえません。
もしも、実践するとしても、あくまで短期集中的なダイエット法としてであって、長期的に続けることは、まず不可能だとおもってもいいでしょう。

かえって、おなかがすくのですが・・・


炭水化物を控えるダイエット法を実践したことがあるひとが、よくいうセルフがありました。
それは、

「おなかがすいて困ります」
「食べても、食べても満腹になりません」

ということです。
穀物を控えると、なぜか、空腹感に悩まされます。そして、高脂肪・塩分過多の食事をもとめてしまうという悪循環に。
糖質とことなり、脂肪分は、カロリーが高いわりに、食べても食べても満足感が得られることがありません。
その結果、ダイエットをしたばかりに、かえって、食欲が増し、太ってしまうということも充分に考えられるのです。

というわけで、穀物をかしこく摂取しながら、減量したほうが、見た目もきれいですし、健康面・栄養面から考えてもいいということがおわかりいただけたのではないでしょうか。

食べすぎはいけないですが、適度にごはんやパン、麺類を食卓に登場させることは、とても大切なことなのですから。