実はムダって知ってた?○○食べてバストアップなんて嘘!?

胸の小ささで悩む女性は、日本にたくさんいると思います。胸が大きいと、着る服が限られてくるし、走りにくいなんて意見も聞きますが、やはり張りのあるバスト、谷間は憧れますよね。バストアップする体操やサプリメントなど、様々なものが存在しますが、食べるだけでバストアップすると言われる食材があります。実際に、積極的に取り入れている方もいるかもしれません。でもそれ、本当に、食べるだけでバストアップしましたか?

食べるだけでバストアップは嘘!?

食べるだけでバストアップする食材。たとえばどんなものがひらめくでしょうか。今回は「牛乳」「キャベツ」に焦点をあててご説明します。

牛乳

「牛乳を飲んでいたら背が伸びた」と同じくらい、「牛乳を飲んでいたらおっぱいが大きくなった」という話を聞いたことだと思います。どうしてこういう話が出るのかというと、牛乳にはたんぱく質が含まれているため。たんぱく質は、バストを支える大胸筋を大きくする働きがあります。しかし、実際にはそれほど大きな効果はありません。ほかにも、牛乳にはカルシウムやビタミンなどが含まれていますが、それらのどれもバストアップにつながる要素はほとんどありません。

キャベツ

「毎日キャベツを食べていたら、おっぱいが大きくなった」という説、聞いたことがありませんか?キャベツにはエストロゲンの生成を促すボロンという成分が含まれています。エストロゲンが乳腺に働きかけることでバストアップするということなのですが、実はボロン、熱に大変弱い成分なのです。つまり、キャベツは生で食べなければ意味がありません。また、バストアップに効果的な量は1日キャベツ1玉。よって、とても現実的な話ではないということになります。

おわりに

お手軽、簡単、あっという間、というワードに、すぐ飛びつきたくなる気持ちはとてもわかります。でも、それが叶っていたら、日本中は巨乳さんだらけになっていることでしょう。食事からのバストアップはあくまでひとつの可能性として捉え、ほかにもエクササイズや正しいランジェリー選びなど、様々な方法で効果を狙っていきましょうね。