玄米が合う人、合わない人がいる?!

ダイエットや美肌にいいとされている【玄米】。ビタミン・ミネラルが豊富なことから、脚気の特効薬でもあり、疲労回復にも絶大な効果があるとされています。

しかし、その半面、「残留農薬が心配」という声や、消化にあまりよくないのでは? という意見も。
いったい、美容と健康のためには、玄米を摂りいれるのと、そうでないのは、どちらがいいのでしょうか?

便秘していないのならOK?

消化は、よくないけれど

たしかに、玄米は、消化・吸収という点からみると、あまりよくありません。
何といっても、かたいですし・・・。匂いも独特です。
また、慢性的に便秘が続いている人にとっては、玄米を食べると、おなかが張って痛いという悩みも深刻になっていますよね。

しかし、便秘体質ではないという人であれば、玄米は、むしろ優秀です。
どのように優秀かというと、玄米のあの独特の歯ごたえのよさは、ダイエット中の女性には、ぴったりなのです。
玄米の一粒ひとつぶまでを、しっかりと咀嚼することによって、唾液の分泌がよくなります。

唾液が多く分泌されると、虫歯予防や風邪予防にもつながりますし、アンチエイジング効果も期待できますから。
それに、しっかり嚙んで食べることにより、少量でも、脳が満足するので、小食でもしっかりと満腹感が得られますよ。

玄米初心者には

便秘が続いている人は、避けたほうが無難ですが、便秘が解消してしまえば、少しずつ玄米に馴れていくと、ダイエットの強い味方になりますよ。

食べにくいと感じるのであれば、玄米の雑炊や、玄米のぱんぱん菓子などで、玄米の加工食品に触れてみるのはいかがでしょうか?
いきなり主食を玄米にチェンジしてしまうと、クセが強くてだめになるかもしれませんが、玄米の風味をいかした食品にトライしてみることによって、じょじょに馴れていくのもいい方法だとおもいますよ。
玄米のぱんぱん菓子は、豆乳をかけていただくと、いっそうなめらかになって食べやすいのでおすすめです。