イギリスの淑女に学ぶ、傘を美しく巻くコツ

北海道をのぞいて、日本には、梅雨がありますよね。
雨が続くと肌がべたついたり、ヘアスタイルが決まらなかったり、何かと不便なことが続きます。
その反面、レインコートやレインブーツ、傘などで雨の日のおしゃれを愉しむことができるのですが・・・。

泥ハネをしたり、汚れやすい雨の日だからこそ、おしゃれに差がつきやすいものですが、ところで皆さん、傘の正しい巻き方って知っていますか?

美しく小道具を使いこなす

淑女になるコツ


イギリスでは、紳士・淑女のために、傘を正しく巻くというトレーニングがあるそうです。
傘なんてただ畳んでしまえば何でもいい! と思いがちですが、実は、傘は、ひらいているとき(つまり使用しているとき)よりも、ステック状にして手にもっているときこそが重要なのです。
意外ですよね。

その理由ですが、どれだけ、コンパクトに美しく傘をたたんでいるかによって、教養や品性が見え隠れするといわれているからです。
つまり、道具の手入れのやりかたや、使い方には、人柄が現れるということなのでしょうか?

傘を美しくたたんんでみよう!

それでは、実際に傘をたたんでみたいとおもいます。
さて、いつも使用後の傘を巻くときは、持ち手を上にして、下側からくるくると巻きつけていきますよね。

実は、それは不正解でした。

正しくは、取っ手を下側にしたまま、たたむことです。
まず、上から、1枚ずつひだの向きをを整えていきます。
ひだのみだれやをすべて直し、向きを整えたら、上から順に上側のひだのなかに下側のひだをしまいこむようなイメージで巻いていきます。
いちばん下まできたら、ふたたび、ひだの向きを確認して、スナップをとめます。
細長くシャープなステックのようになっていたら、これで完了です。
お疲れ様でした!

いかがでしたか?
いつも何気なくたたんでいた傘ですが、正しく巻いていくと、とてもきれいに見えるから不思議ですよね。
イギリス人の紳士・淑女を見習って美しい小道具づかいをマスターしてみてくださいね!!