知っていると得する青しその、意外な効果とは?

真夏になると、あぜみちに生えている青しそ。
決して華やかな真夏の野菜ではないけれども、地味に夏らしく、清涼感があって、薬味としても最適ですよね。

独特の食感や、ちょっぴり苦いような味わいがクセになりますが、もちろん、それだけではありません。
実は、夏バテをふせぐ効果や、美肌やダイエットに効果的な、食材でもあるのです。

気になる青しその薬効を、紹介しましょう!

青しそは、夏の風物詩? 

カロチンが豊富! 

青しそは、にんじんや、ピーマンなどの野菜とおなじで、カロチンが豊富にふくまれています。
そのため、鳥目をふせぐ効果や、すぐれた抗酸化作用が期待できるのです。

生で食べることが多い青しそですが、油と一緒に摂取することにより、吸収率がアップします。

さりげなく野菜炒めに混ぜたり、ハンバーグやとんかつの上に薬味としてのせるとよいでしょう!

たっぷりの、ビタミンC 

紫外線が強烈な季節、通常の食事だけでは、やはり、ビタミンCが不足してしまいますよね。

しかし、あまり知られていませんが、実は青しそは、ビタミンCの宝庫なのです。そして、ビタミンCというのは、それだけを単品で摂取してもうまく吸収できない、難しい栄養素ですが、青しそだけを食べるという機会はないですよね?!

豆腐や肉、刺身などのおかずと合わせることで、ビタミンCの効果を高められますから!

夏バテ予防! 

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そして青しそは、この時期特有の夏バテを予防したり、解消する効果があります。
身体にこもりがちな熱を発散させて、病的に体温が上がることをおさえることでも知られています。

このような効果は、夏野菜ならでは。やはり、真夏の暑い時期に繁殖する植物なので、うまくできているものですよね。

このほかにも、二日酔いをふせぐ役割があるので、お酒を飲む前に、軽く青しそを使った料理に口をつけておくとよいでしょう。

地味で目立たない、青しそですが、なかなかよい働きをしてくれるのだと、感心します。
ぜひ、レシピに加えてみてくださいね!