お風呂は入る暖房!? ゆっくり湯舟につかると、美肌とダイエット効果抜群

もう聞き飽きましたかもしれませんが、冷えは、美容の大敵。
というわけで、使い捨てカイロを貼り付けたり、肌着を工夫したり、食生活を見直したり、さまざまな努力をしているとおもいます。
ですが、お風呂は湯舟につからずに、シャワーで済ませている人は、けっこう多いのではないでしょうか?

お風呂は最高の暖房!! 

体の芯からあたたまる

あるロシアの有名人が、来日したときのことです。
彼は、東京は寒くて、手足がかじかみ、どうしようもない! と憤慨しました。
けれども、お国の気温は、氷点下になるのは当たり前。むしろ、日本は生温かいはずですが、部屋の中でも、隙間風が吹き抜けるようで、我慢できないほど冷えると、背筋を丸めていたそうです。
暖房設備が整ったモスクワにくらべて、もともと気温が高いこちらは、無防備なのでしょう。
ですが、日本式の浴槽だけは、「直接、体を入れこむ暖房」だと、お気に召したとのこと。
私たちにとっては、当然のお風呂にすぎませんが、極寒の地に暮らす方からも、絶賛されているのです。

美肌効果

それでも、「きちんと体を洗っているのだから、シャワーだけで何が悪いの!?」。という声も。
確かに、ごもっともな意見ですよね。
最近では、入浴はスポーツクラブで済ませてくる人も増えているそうです。
しかし、ゆっくりと湯舟に体を沈めると、水圧がかかり、血流がよくなります。
その結果、肌の弾力があがります。また、余計な角質が溜まりにくくなり、くすみが改善するなどと、嬉しいことずくめ。
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エネルギー消費を高める

入浴は、体力を消耗します。
風邪の日は、お風呂に入ってはいけない。と、子どものころに、いわれたことがあるのではないでしょうか?
現在は、少々発熱していても、湯冷めさえしなければ、お風呂に入ること自体は問題ないとされています。
むしろ、軽く汗をかくと、体にこもる熱を発散しやすくなるため、入浴推進派の人もいます。
つまり裏を返すと、湯舟につかるのは、エネルギーを消費しやすいということでもあります。
ダイエット中は、気分転換をかねて、全身浴を習慣にしたいですよね。