目指すは、鶴や白鳥? 美しい首筋を手に入れれるためには○○が 大切

美しい女は、鳥に例えられます。バレエの名作「白鳥の湖」や、戯曲「夕鶴」など。たおやかな白鳥や、けだかい鶴のうるわしさは、いつの時代も、人間の持つ、想像力をかきたててきました。
幻想的な白い肢体。中でも、注目するべきポイントは、首筋のしやなかさではないでしょうか?
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顔と体をつなぐのが「首」

首からデコルテのラインが重要

はっきり言って、ウエストが1cm痩せても、もしくは、肉がのっても、他人にはわかりません。
頭のてっぺんから、足先まで、「ここが細ければ華奢に見える」というパーツが、いくつかあります。その代表は、「首」です。
くわしく述べると、首筋から、デコルテにかけて、やわらかな曲線がポイントなのです。
オードリー・ヘップバーンや、歌舞伎役者の坂東玉三郎さん、ファッションモデルの中原歩さん。いずれも、筆者が理想とする首筋の持ち主ですが、凛としたオーラと、やさしそうな雰囲気が魅力的です。

肩の力を抜く

それでは、エレガントな首筋になるためには、どうすれば良いのでしょうか?
もっとも、重要なのは、肩に力を入れないことです。間食をセーブして脂肪を減らす必要はありません。
とは言うものの、肩の力を抜くのは難しいですよね。
そういえば、バレエのレッスンでは、講師が頻繁に、「肩の位置を下げて」と、注意している声を聞きますが、具体的には、どこを意識するのでしょうか?
まず、思いっきり肩に力を入れて、耳の当たりまで肩を上げた後、スッと落とします。すると、余分な力が抜けて、首がのびる感覚がつかめます。
さらに、小指に力を入れるイメージで立ちましょう。緊張していると、親指に力がかかります。これを逆手にとって、小指に、傘や、バッグの持ち手をひっかける気持ちで、姿勢を整えると、何もしなくても、肩を下げることができますよ。

ぜひ、姿見の前で、肩に力を入れた状態の立ち姿と、ほどよく肩の力が抜けた全身像を、くらべてみてください。
首から、肩にかかてのラインを意識するだけで、3kg痩せたのと、同様の、もしかしたら、それ以上の効果があるのを実感しますから。
つい、厚着をしたくなる季節が着ますが、すっきりとした体つきを維持しましょう。