ダイエットを頑張りすぎると、口臭が?!

努力をすることと、無理をすることはちがいます。
最近、若いひとを中心に、不自然なダイエットをしている女性が増えてきました。
「無理なダイエットをしても、やせてきれいになれるなら、別に悪い話じゃないでしょ?! 」と、おもっているかもしれません。
しかし、身体に負担が大きくのしかかるダイエットを続けていると、口臭の原因になる場合があるって知っていましたか?

ダイエットがいけないの?

食べないと唾液の分泌が減ってしまう?!

不自然なダイエットをしている女性は、くちもとを見ればわかります。
なぜかというと、うっすら歯が黒ずんでいて、口臭があるから。
ダイエットと口臭なんて関係ない! と言われそうですよね。
なぜ、不自然な痩せ方をすると、口のにおいが気になるかといえば、それは、唾液の分泌が減るからなのです。

まず、唾液は、ストレスを感じると減りますし、長時間にわたって、何も食べない時間が続いても、減少傾向になります。
つまり、ずっと嚙まない(食べない)生活をしていると、本来ならば分泌されているはずの唾液が少なくなって、歯の表面には、歯石が付着しやすくなったり、着色が目立つようになってきます。
口元の美しさと、毎日の生活は、密接に結びついているのですね。

いくら、スリムな女性でも歯が黒くて、口臭がきついのでは、マイナスではないでしょうか?

食事を抜かなくてもOK

過激なダイエットをすると、唾液の分泌が減るだけではなく、顔に険が出たり、骨粗しょう症の原因になってしまうこともあります。
そう考えると、不自然なダイエットは、ヘルスケアの観点からだけではんく、美容の面から考慮してもふさわしくありません。

ですから、ダイエットをするのであれば、食事を抜くのではなく、運動する時間を増やしたり、嚙みごたえがあるものを食べる回数を増やしてみてはどうでしょうか?
歯ざわりがしっかりしたものを食べるだけでも、唾液の分泌がさかんになり、歯の黄ばみや黒ずみを予防しながら、きれいになれるのですから。