美意識向上のために休日は、●●めぐりを!

センスの良さ・美意識の高さは、ファッションやヘアメイクを考える上では、欠かせない感覚のはずですよね。
だからといって、磨こうとおもっても、刃物のようにたやすく研ぐこともできませんし、語学のように、勉強を積み重ねていけば必ず身につくというものでもありません。
よく、美的感覚を養うために、美術館に行く習慣をつけて、アートに親しもうなどといわれます。
しかし、展示室を何となく1周するだけでは、やはり、芸術に触れたというところまでいかないのが現実なのですね。

買うつもりで画廊めぐりを愉しむ

自分の感覚を試す?

センスを磨く! というよりも、自分を試すといったほうがいいかもしれませんが、1枚買うつもりになって、さまざまな画廊をめぐってみましょう!
すると、これまで何となくしか見てこなかった風景画が、鮮明に見えたり、色合いや、質感にある一定の好みがあることに気がつきます。

美術館に展示されている、遠くの小奇麗に並べられている作品とは異なる臨場感を味わうことができるので、スリル満点。
退屈だけど、勉強のために観るアートではなく、本当に自宅に飾るという前提で選ぶと、結果として、美意識の向上につながり、ファッションセンスが磨かれたり、色彩感覚がよくなったり、不思議なものです。

選ぶことは、難しいこと?

買う気になって、アートに接するなんて、そんな敷居が高い!! と敬遠しますか? そんな1部のお金持ちのマダムの趣味ならとにかく! と、おもいがちですが、だいじょうぶです。

美術館に並ぶ大御所の作品とちがい、若い作家さんの作品は、小さな作品なら1枚が数万円ほどの安価な商品もあります。
そして、実際に購入した彫刻や絵を、自分のプライベートスペースに飾って、毎日ながめていると、新しい発見があります。
最初は、傑作と意気込んで買ったはずの作品が、そうでもなかったり、逆に、ちょっぴり退屈に見えた作品が、観れば観るほど味わい深いものがあったり、そういうギャップを楽しむことができるのも魅力の1つだといえるでしょう。