オードリーヘップバーンに学ぶ あごを引くと、なぜ美人に見えるのか

オードリーヘップバーンの、ポートレートを見ていて気がついたことがあります。
それは、いつでも、どんな場面でも、彼女はあごを引いているということ。
幼い頃から、熱心にクラシックバレエのレッスンを受けていたというだけあって、姿勢がよく、スリムなプロポーションは、全世界の女性のあこがれの的になっています。
骨格や、体質のちがいもあるので、ヘップバーンのあのスタイルを手に入れるのは、非現実的ですが、あごを引く習慣をつけると、たくさんのメリットがあります。

さようなら、ストレートネック、スマフォ首

顔がたるみにくい

読書や、デスクワークなどで、長時間にわたって、うつむく姿勢が続くと、首が前に突き出て姿勢が崩れます。
すると、表情筋を動かすことが減り、顔全体が下がってくる結果に。
けれども、30分に1度ずつでもかまわないので、指で下あごを押して、顔と首を、正しい位置に戻すだけでも、ほうれい線が深くなるのをふせぎ、たるみの予防につながるのです。

写真うつりがよくなる

あごを突き出したポーズで写真を撮ると、表情がどんよりとして不自然な翳が出てしまうのです。その翳は、顔面だけではなく、首元まで暗く見せるものです。しかし、あごを引くだけで、下に向いていた顔が、自然に上に向くため、雰囲気があかるくなります。
写真で、首と顔の色がちがうように映るという人は、ファンデーションの色や、首元のお手入れに問題があるのではなく、無意識のうちに、あごが前に出るポーズをとっているのかもしれません。
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二重あご解消

とはいうものの、あごをひくと、オードリーヘップバーンに近づくどころか、二重あごになる!と、鏡の前でためいきをついた女性も多いはずではないでしょうか。
現在、ストレートネックの傾向がある人は、顔の下半分の水はけが悪くなり、贅肉がついていなくても、あごがたるんで見える場合があります。
ですが、毎日、短時間でもよいので、続けているうちに、二重あごが解消され、あごや、口元、そして、フェイスラインがすっきりとしてきます。

たるみ予防に、また、スマフォ首にならないために、少しずつ、できることからはじめてみませんか?