あこがれの、雰囲気美人に近づきたいあなたへ

先日、銀座で活躍する夜の蝶にお会いしました。30代なかばの彼女は、18歳で上京して、この道、約20年の大ベテラン。ホステスさんと言えば、華やかな巻き髪に、隙のないメイクをしているイメージがあります。
ところが、艶やかな黒髪と、やわ肌を生かした薄化粧が印象的な控えめな女性です。あらかじめ、職業を知らなければ、役員秘書や、女性アナウンサーだと言っても通用しそうです。
けれども、決して地味には見えません。それは、なぜなのでしょうか?
顔立ちは普通なのに、雰囲気がある人には、共通した特徴があるものなのです。

雰囲気美人とは?

どの方向から見られてもOK

毎日、鏡の前で、身だしなみを整えますが、正面の角度にばかり、気をとられていませんか?
しかし私達は、静止画で見られる機会は少ないのです。たえず、動いているので、実際に、他人にチェックされているのは、横顔や、後姿がほとんど。
だから、口紅や、アイシャドーの入れ方も大切ですが、同じくらい重要なのが、耳や、襟足、肘、かかとなどの、小さなパーツの清潔さなのです。

所作がきれい

「夜目・遠目・傘の下」。これは、美人を形容することばですが、はっきりと、顔が確認できるよりも、薄闇でぼんやりと感じるくらいが、色っぽいものです。八頭身美人と言われるように、人体にとっての顔とは、八分の一程度。とはいえ、からだの動きは、少々薄暗くてもわかりますよね。女性自衛官さながらのシャープな体さばきや、バレエリーナのようなしなやかさ。顔が見えなくても、シルエットだけでもドキドキしませんか?
本当は、そこまではもとめられませんが、歩き方や、立ち方、また、書類を渡す、ちょっとした所作がエレガントだと、自然に美女に見えるものです。
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華やかに着飾っているから、美人なのではなく、体の奥底から滲み出てくるような、雰囲気のたおやかさや、凛々しさは、きっと、一生の財産になるはずです。
オーラのある、美しい女性を目指しませんか?