口紅が歯についているのは老化現象?!

あ、と思って手鏡を見ると歯の表面にルージュがくっきりとついているのを見たことがありませんか?
これは、いったい、どうしてなのでしょうか?

・口紅が濃すぎる。
・歯並びが悪い、もしくは出っ歯だから。
・雑に口紅を塗ってしまった。

これらのことが考えられますよね。
しかし、この3つの理由のほかにも、あっと驚く深いワケがあったのです。
それは、ズバリ老化現象なのです!!

ああ、嫌だ! 口紅が歯についていた?!

口のなかがかわいていませんか?

口紅が歯についているとき、実は、口がかなりかわいているのです。緊張していたり、日頃から口呼吸をするのが当たり前になっていたり、さまざまな原因がありますが、いちばん多い理由は、ズバリ老化現象なのです!

ドライマウスなどとも呼ばれますが、加齢とともに、唾液の分泌が少なくなり、口のなかは、かわきがちになっていきます。
すると、歯の表面や口内すべてをしっとりとキープすることがむつかしくなってきて、結果として、歯にべったりと口紅がついてしまうのですね。

くちびると歯をしっとりキープ!

年をおうごとに、くちびるだけではなく、肌や眼もしっとり感が減ってきて、かさかさになります。
これは、生理現象ですし、誰にでもあることですから、ある程度はしかたないことだといえるでしょう。

しかし、せっかくきれいに塗った口紅が、歯にまでしっかりとついているのはいただけないですよね?
そこで、口紅が歯につかない(つきにくい)方法としては、薄めの色のルージュを選択することがあげられます。
歯茎やくちびるの色みに近い口紅ならば、たとえ歯についてもわかりにくいですし。
また、日頃から、よくしゃべり、こまめに水分を補給するのも忘れてはならないことです。
そして、1日に1度でかまいませんから、くちびるを大きく動かす動きを取り入れた顔面の体操を行いましょう!!
カンタンにできることでけっこうですが、続けていると、くちびる本来の色がきれいになってくるので、口紅自体がいらなくなるかもしれませんよ!